紅月 ~scarlet moon~
ここは、セーラームーンの2次創作小説(駄文)と語りがメインのブログです。
推奨CP まもうさ
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あけおめです
あけましておめでとうございます。
といっても、まだ早いのですが(笑)
年明けすぐネットを触れないので、少し早めに載せておきます。
二人が結婚して初めてのお正月設定です。
+パパにちくちく言われている衛というリクエストも入ってます。
リクエストありがとうございました!
続きから駄文をどうぞ。
2009年のお正月 (まもうさ+パパママ)
といっても、まだ早いのですが(笑)
年明けすぐネットを触れないので、少し早めに載せておきます。
二人が結婚して初めてのお正月設定です。
+パパにちくちく言われている衛というリクエストも入ってます。
リクエストありがとうございました!
続きから駄文をどうぞ。
2009年のお正月 (まもうさ+パパママ)
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セラムン2次駄文 中編
夜中の更新です。日にち過ぎてしまってますが、イブのお話です。
かなり散文になってしまっています。
残念な結果になってしまっています。
……今度書くときは全部書いてから、載せよう。
駄文は続きからどうぞ。
付き合ってすぐ、はじめてのクリスマスをイメージして書いてることを、
のせ忘れた自分が馬鹿です…。
2008年のクリスマス 4
セラムン2次駄文 中編
クリスマス用駄文 第三弾です。
2008年のクリスマス 3
2008年のクリスマス 3
セラムン2次駄文 短編
間に合わなかった~~!
短編です。
甘え方 (まもうさ)
短編です。
甘え方 (まもうさ)
セラムン 2次駄文 中編
寒いせいか、朝起きるのが、辛い今日この頃です。
課題とレポートから逃げて現実逃避中の私ですが、
この後頑張る予定です。
クリスマス用の中編の2回目です。
課題とレポートから逃げて現実逃避中の私ですが、
この後頑張る予定です。
クリスマス用の中編の2回目です。
セラムン2次駄文 短編
ポポロクロイス物語の曲を聴いていて、唐突に思いついた駄文です。
え~、ポポロクロイス物語はプレステのゲームです。
ちなみに、ヒロインのナルシアは三石琴乃さんでしたね~。
めちゃくちゃ可愛い声だったのに、続編で声優さんが変わっていてショックでした。
個人的に好きなRPGの一つ。BGMもいい曲ばかりなので、たまに聴いてます。
今回も短いです。
続きから駄文をどうぞ。
いつか (衛)
セラムン2次駄文 中編
今日はいい天気だったので、部屋を片付けてました。
年末に片付けをしたくないので、頑張って片付けてました。
しかし、足を強打してしまいました。地味に痛い……。
クリスマス用に考えているお話を載せていこうと思って、中編にしました。
順調に載せていきたいと思います。
2008年のクリスマス 1
年末に片付けをしたくないので、頑張って片付けてました。
しかし、足を強打してしまいました。地味に痛い……。
クリスマス用に考えているお話を載せていこうと思って、中編にしました。
順調に載せていきたいと思います。
2008年のクリスマス 1
セラムン2次駄文 長編 第三幕(1)
バッハは良いですね。
集中できます。
少し調子が上向いてきたので、長編を載せたいと思います。
修正があまり上手く出来ていないので、読みにくかったら、
すみません。
リクエストをこれから頑張って書きたいと思いますが、
書き上げられるかは、微妙です…。気長に待っていてください。
続きから駄文をどうぞ。
セーラームーン I 第三幕(1)
以下はあらすじです。
あらすじ
第一幕
あなたはだれ?というなぞの問いかけが衛、うさぎにされた。
衛の目にはうさぎがセレニティに見え、衛は頭を襲う痛みはおこるものの、
それ以上変わったことは起きなかった。
だが、うさぎは意識を失ってしまう。
目覚めた彼女にも、セーラー戦士、衛が前世の姿に見えた。
そして、また意識を失い、入院する事となった。
亜美を残し作戦を話していた衛たちに亜美からの助けを呼ぶ連絡が入った。
変身し、病室へ向かうタキシード仮面だったが、
部屋に入った時、幻の銀水晶が砕けようとしていた。
声に導かれ、ゴールデンクリスタルの力を解放すると、
幻の銀水晶は7つの虹水晶になり、飛び散った。
外部戦士たちが結界をはると、彼女たちは変身が解けた。
タキシード仮面が敵を退けるものの倒れ、意識を失った。
第二幕
衛が目を覚ますと、そこは病室だった。
セーラー戦士の皆は変身が出来ない状態であり、力が使えない状態であった。
はるかとみちるは力が数回しか使えない状態であった。
目が覚めたうさぎは衛の手を振りほどき、誰だという問いかけをし、また意識を失った。
沈黙の中入ってきたのは育子ママだった。そして、育子ママも衛を覚えていなかった。
また目覚めたうさぎは戦士としての記憶も無いこと。
うさぎの身に着けていた指輪や写真も消えていたことを聞いた衛。
衛は自分はうさぎとは関係ない人間であることとするように頼み、自分が敵を倒す事を伝えた。
病室に残った美奈子は真実を映す鏡を手に、うさぎを見守るのだった。
……長かった(笑)
集中できます。
少し調子が上向いてきたので、長編を載せたいと思います。
修正があまり上手く出来ていないので、読みにくかったら、
すみません。
リクエストをこれから頑張って書きたいと思いますが、
書き上げられるかは、微妙です…。気長に待っていてください。
続きから駄文をどうぞ。
セーラームーン I 第三幕(1)
以下はあらすじです。
あらすじ
第一幕
あなたはだれ?というなぞの問いかけが衛、うさぎにされた。
衛の目にはうさぎがセレニティに見え、衛は頭を襲う痛みはおこるものの、
それ以上変わったことは起きなかった。
だが、うさぎは意識を失ってしまう。
目覚めた彼女にも、セーラー戦士、衛が前世の姿に見えた。
そして、また意識を失い、入院する事となった。
亜美を残し作戦を話していた衛たちに亜美からの助けを呼ぶ連絡が入った。
変身し、病室へ向かうタキシード仮面だったが、
部屋に入った時、幻の銀水晶が砕けようとしていた。
声に導かれ、ゴールデンクリスタルの力を解放すると、
幻の銀水晶は7つの虹水晶になり、飛び散った。
外部戦士たちが結界をはると、彼女たちは変身が解けた。
タキシード仮面が敵を退けるものの倒れ、意識を失った。
第二幕
衛が目を覚ますと、そこは病室だった。
セーラー戦士の皆は変身が出来ない状態であり、力が使えない状態であった。
はるかとみちるは力が数回しか使えない状態であった。
目が覚めたうさぎは衛の手を振りほどき、誰だという問いかけをし、また意識を失った。
沈黙の中入ってきたのは育子ママだった。そして、育子ママも衛を覚えていなかった。
また目覚めたうさぎは戦士としての記憶も無いこと。
うさぎの身に着けていた指輪や写真も消えていたことを聞いた衛。
衛は自分はうさぎとは関係ない人間であることとするように頼み、自分が敵を倒す事を伝えた。
病室に残った美奈子は真実を映す鏡を手に、うさぎを見守るのだった。
……長かった(笑)