セラムン2次駄文短編

久しぶりに拍手を変更しました。
母の日までの二人…？
これはわざと短くしています。
長いものは母の日に短編として紅月で載せますので、
お楽しみに。

では続きから

衛とうさぎの日常　1+2月　（うさぎ）

街中がバレンタイン一色になってるのを見ると
 

なんだか
わくわくしてくる

お店に入ると、ふんわりと私を包むチョコレートの香りに自然に笑顔になる

甘くて、おいしい香り

視線を少し動かしただけでチョコレートが見えてくる

高くて買えないチョコレートを見てうっとりして

こんなチョコもいいかもって思うの

ラッピングの見本を見て
 

私にも出来るかなって考える

見ているだけで楽しいの
 

バレンタインまで待てないから小さなチョコレートを買って食べる

 

大好きなあなたの為に作るチョコレート
 

何度失敗したって

頑張れる

溶かしていたチョコレートの香りにうっとりしてたら
 

私からチョコレートの香りがしてきた

 

今日逢ったら　「おいしそう」　って言われちゃうかな……？




拍手話の加筆修正版です。
だいぶ前のため、時期が変わってしまっていますね（汗

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